【桜庭 VS.女性営業員】 サイレントマジョリティの重要性



桜庭です。


実はこの前、とある女性営業員の方から
僕の元に一本の電話が掛かってきました。


『もしもし、桜庭様のお電話でよろしいでしょうか?』

「はい」

『あの私、○○ジュエリー専門店の△△と申します。』

「はい、こんにちは。」


みたいなやり取りがこの前あったんですね。



まあまず僕が思ったのは

「何故、電話番号を知っている?」

ということです。



実際にそこまで焦らなかったのですが、
どういった経緯で僕の電話番号を取得したのか
非常に気になりましたねw



まあ僕の電話番号を知っていたことに関しては
触れずに話が進んでいきました。


で、どうも話を聞く限りですと
営業員さんのミッションは、

「僕をジュエリー専門店に来店させること」

ということなのが会話をしていると
わかりました。


すかさず状況を理解した僕は

「女性営業員さんがどんな手で僕を
お店に誘うのか?」


を知りたかったので色々と聞かれた質問に
対しては正直に答えていったんですね。


『どこにお住まいですか?』

『結婚のご予定はありますか?』

『おいくつですか?』

『どんなお仕事をされているのですか?』



等の質問攻めをかれこれ10分間ぐらいは
対応していましたねw


とりあえず、
僕に関する使えそうな情報を全て営業員さんに教えました。


で、暫くすると僕をお店に呼ぶための
最も重大な質問が来たんですね。


その重大な質問とは

『ジュエリーに興味がありますか?』

というものです。


元々、ジュエリーに興味があれば
お客を自分のお店に呼び寄せるなど造作もありません。


既に一定数の興味がそこにはありますからね。


例えば僕たちもアフィリエイトを実践していて
モノを成約させたいとしたら集客するターゲットを
絞って既に興味があるユーザーを引き寄せますよね?


モノを売るために最初から興味がある層を
集めるのはビジネスの基本です。



しかし今回の状況は違います。


僕は女性営業員の方の

『ジュエリーに興味がありますか?』

という質問に対して

「ジュエリーは今のところ興味はないです」

と答えたのです。


本当に僕はジュエリーに全然興味がなかったのですが、
ここで考えるべきなのは、

「ジュエリーに興味がないお客を
如何にしてお店に呼び寄せるか?」


ということです。


営業が尋常じゃなく上手い人は
ここら辺のやり取りが秀逸ですね。


そんなわけで
今回はこのやり取りから見える

「ビジネスで大きく稼ぐために必要なこと」

について見ていきたいと思います。


興味がない消費者を落とすためには?




まず、大前提としてアフィリエイトの場合は
わざわざ興味がないターゲットを狙うことは
しなくてもいいです。


興味があるターゲット層を狙い撃ちしていけば
自ずと収益は上げていけますのでここは抑えておきましょう。


ただし興味がないユーザーを魅了して
商品を買わせることが出来たら
これほど無敵なことはないですよね?



アフィリエイトはネットを通して商売を行っていくため
無限商圏という特性がありますが、
やはり狙う層は普通は絞らないと成果が出せません。


しかし、元々興味がないモノに対して
興味を持たせられるようなスキルがあれば
何でも売ることが出来ます。



つまりこの無限商圏という特性を
本当の意味でフル活用出来るのですね。



では冒頭の話に戻します。


まず僕はジュエリーに興味はありません。


で、この答えを聞いた女性営業員の方は
自分のお店の素晴らしさや他店にない
特徴などを僕に語りました。


それこそ10分や20分で
済まないぐらい僕に説明してくれます。


確かに営業員さんも電話越しにですが
人柄が良いのが伝わって来ましたし、
そのお店に魅力は感じました。


本当に色んな営業トークをしてくれるので
それを回避しながら会話を進めていたのですが、
僕はお店に行こうとは思えなかったのですね。



で、元々そのモノ(ここではジュエリー)に興味がない
消費者に対して、自社の商品の魅力などを
伝えても実は基本的に意味がありません。



何故なら、そのモノに対して「興味がない」からです。


要はそのモノに対して

「興味がない = 必要としていない」

という価値観を持っているのですね。


僕はジュエリーに興味がないから
それを”必要としていない”のです。


この”必要としていない”という部分が
最大のポイントになります。


要は興味がない消費者を惹きつけるためには

「それを必要なものだと気付かせる」


という措置が要るのです。


つまり今回の例で言うなら
ジュエリーを必要としていない僕に

「ジュエリーが必要なものだと認識させる」

ことが重要になってくるのですね。


実は営業トークが上手い人は
まずここを相手に認識させます。


こちら側(営業する側)が

「これはあなたに取って必要な物ですよ」

という価値観を与えるのですね。


そこでまず相手の心理障壁である
「必要としていない」という壁を突破するのです。


するとガードが緩くなりますので、
あとは普通に営業トークなんかをしていれば
自然とお客を誘導することが出来ますね。


自社や商品の魅力を語るのは
まず最初の心理障壁を突破してからでも遅くはありません。


ちなみにここら辺の誘導戦略は
無料オファーなんかがまさに良い例ですね。


最初は無料オファーのコンテンツなんて
自分に取っては意味のないものだっとしても
自然と「必要なものである」という
価値観を植え付けられてしまうのです。



こうして相手の土俵に上がり込んでしまい
高額な商品を買わされてしまうといった
行動に移ってしまうのですね。


ただし、相手に興味を持たせるようにする
というのも中々ハードルは上がります。


そこで重要になってくるのが
今回のタイトルにある

「サイレントマジョリティ」

という考え方なのです。



サイレントマジョリティを利用すれば莫大に稼げる




某アイドルグループがこの言葉を曲名に用いて
一躍広く知れ渡るようになりましたが
本来の意味を知らない方も多いかと思われます。


このサイレントマジョリティとは
「物言わぬ多数派」という意味があります。



物言わぬ多数派とは

「実は誰しもに宿っている感情だけど、
圧力に屈するためか声を大にして言えない」


という勢力のことです。


僕たちの中には実は思っているけど
それを中々声に出せないといった心情があったりします。


憲法9条の改正意見などに関しては
サイレントマジョリティの例として捉えることが出来ます。


今までは憲法9条は素晴らしくて
誰もそれに対して異見を唱えることはありませんでした。


でも実は9条に対して異見を持っていた人は
少なからずいたのです。



そしていざ日本が諸外国から脅威を受けるとあったとき
サイレントマジョリティの勢力が台頭して、
憲法9条を改正しようという運動が発展したのです。


このようにサイレントマジョリティというのは
誰もが言えないような空気の中で殻を破り、
声を大にして発言することで一気に注目を集めるのです。


実際にサイレントマジョリティを応用すれば
アフィリエイトで莫大な利益を出していけます。



例えばダイエットブログを立ち上げるとあったとき、
サイレントマジョリティを刺激することが大事です。


これは僕も実際にやる手ですが、
メンズ向けのダイエットブログで

「太っている男でもモテます!!」

なんてことは言いません。



僕は基本的にブログで

「太っている男は絶対にモテない!

女性が内面を重視するなんて幻想です。

男は見た目が全てだ!!」


と半ば批判を浴びるようなことを書きます。



で、もちろんクレームもたまに来たりしますが
それ以上に僕に共感してくれる方が多いのです。


「確かに男も見た目が全てですよね!」

「やっぱり痩せている方が良いに決まっている!」


と声を大にして言えない物言わぬ多数派を
味方に付けてアフィリエイトしていくのですね。


まあダイエットブログに訪問する人は
元々ダイエットにある程度興味があるわけです。


しかし実際に興味がないモノを必要と認識させるには
こういったサイレントマジョリティを上手く刺激することが
重要になってくるのですね。



本日のまとめ



ちょっと今回は話が難しかったかもしれませんが
この考え方は非常に重要です。


実際にこの業界で大きく稼ぐ人は
多かれ少なかれサイレントマジョリティを上手く利用します。



この考えを持っているかいないかだけで
大きく収益に差が出ることもありますから
是非抑えて置いて頂けたらと思います。


それでは、桜庭でした。





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