YouTubeで後発組(初心者)が稼ぐ方法とは?仕組みやコツについて



桜庭です。


「YouTubeで稼ぐ」という考えは、
今では日本のみならず世界中で浸透しています。


一昔前でしたらYouTubeはただの動画サイトであり、
その動画サイトに投稿をする者たちも
ただ面白半分で動画を投稿していたに違いありません。


そもそも、YouTubeが最初に出来たのは
2005年と今から十数年も前の話です。



元々、YouTubeというサイトが開設された理由は、

「面白い動画を他人と共有できる場があったら良い」

という名目に過ぎませんでした。


それが時代を経てYouTubeというサイトが
巨大なメディアとなって人々が集まるようになったのです。


人が集まることによって
そこにビジネスチャンスが生まれ、
お金を稼ぐ動画投稿者が出現するようになりました。


それがユーチューバーという存在です。


そのユーチューバーの影響は子供のみならず、
大人までも巻き込んでいますので、
昨今では「YouTubeで稼ぐ方法」が注目されているのです。


非常に注目を集めるYouTubeですが、
現在では「後発組(初心者)は稼げない」とすら言われています。



果たして、本当に後発組(初心者)では
YouTubeを使って稼げないのか?


本日はこちらについて見ていきたいと思います。


YouTubeで稼ぐ方法の仕組みとは?


この記事を読まれている方の多くは、

「そもそも、YouTubeってどうやって稼ぐの?」

というように、YouTubeで稼ぐことにおいて
その仕組みやYouTubeそのものの可能性などを
あまり知らないことが予見されます。


そのため、
最初はYouTubeの基礎的な事柄から入り、
YouTubeを活用することのメリットを理解してから
徐々に稼ぐための方法について見ていくことにしましょう。



まず、YouTubeで稼ぐ方法の最もオーソドックスな戦略は、
YouTube AdSense(ユーチューブアドセンス)を使って稼ぐことです。


要するに、

「動画を投稿して広告収入で稼ぐ」

というのがYouTubeを使って稼ぐ基本スタイルとなります。


YouTubeで動画を再生すると
数秒~1分ほどの広告が流れたりしますが
そこから動画投稿者に広告費が還元されます。


YouTubeで稼ぐ方法1


動画の前に流される広告を
「インストリーム広告」などと呼んだりしますが
こういった広告が見られることによって報酬が受け取れるのです。
※この他にもクリック型広告等が存在します。


多くの動画投稿者はこのように
広告収入を得て稼いでいるわけです。


YouTubeで稼ぐ方法とビジネス


YouTubeは国内ナンバーワンの動画サイトであり、
その利用者数は月間で5000万人とも言われています。



で、これが全世界に目を向けるとなると
10億人にまで跳ね上がりますので
強烈な勢いで成長していっているメディアといえます。


実際、YouTube系で稼ぐ方法については
2014~2015年ほどでバブルとも言えるぐらい
この業界でも教材が乱発されていました。


そこから年月が経っても
未だにYouTubeで稼ぐ方法は出続けています。


要はそれぐらい需要があるというわけです。


そしてYouTubeで稼ぐ系の教材が人気のため僕の元にも、

「YouTubeでオススメの教材はありますか?」
「初心者でも稼げる教材はどれですか?」
「長期的に稼げるYouTube教材はありますか?」


などの相談をよく頂きます。


HIKAKINさんをはじめ、
ユーチューバーと呼ばれる人々の露出も増えたため
YouTubeで稼ぐ方法に興味を抱く人が増えるのも必然といえば必然です。


ただ、もちろん教材を買ったからといって
必ず稼げるかと言われたらそうではありません。



YouTubeはブログを用いたアドセンス手法同様に
初心者にオススメかつハードルが低い手法ですが、
実際に教材を手にしても稼げずに終わる人は大勢います。


もしかしたら、
あなたもYouTube教材を買ったはいいものの
動画が全く再生されずに全然稼げないという状態に
陥っているかもしれませんね。


ちなみに僕はYouTubeAdSense以外の収入、
つまり広告収入だけを目的として
YouTubeを活用することは致しません。



動画に集まったアクセスに対して
ブログ等のメディアに流し、
そこで収益化を図ることもあります。


逆に言ってしまえば、
広告収入以外のところのキャッシュで
爆発的に稼げてしまうといえるのも
YouTubeの魅力なのです。


ここら辺の広告収入以外のキャッシュに関しては
またの機会に詳しく解説をしていきます。



YouTube AdSenseの可能性と広告単価


YouTubeは先ほども触れました通り、
世界を見渡すと約10億人の利用者がいます。


1日あたりの動画視聴時間は10億時間、
そして視聴回数は数十億回と公式にて発表されています。

>>YouTube公式サイト


このように前代未聞のモンスターメディアとして
成長を遂げたのがYouTubeという媒体です。


しかしその多くが見ているだけのユーザーに過ぎず、
実際に動画を投稿している者は1%ほどしかいません。



要は1日あたり数億時間、数十億回の再生によって
得られる富が僅か全体の「1%」の者たちで
独占されている状態なわけです。


もちろん、これは世界規模での話ではなく、
日本国内を見ても動画を投稿している者は極々僅かです。


要はそれだけライバルも限られてくるわけなので、
YouTubeで稼ぐためでしたら
”今が”絶好のタイミングとなります。


ちなみにYouTubeの国内利用者数5000万人というのは

・Twitter=4000万人
・フェイスブック=2600万人
・インスタグラム=1600万人


など主要のSNSと比較しても
その数は圧倒的となっています。


日本人の殆どがYouTubeを見ているので
それだけアプローチをしていく数も
必然的に多くなるため狙いたい放題なわけです。



そして何より、動画というのは国内だけでなく、
世界に向けても発信することができます。



たとえ外国語が話せなくても
画像やテキストだけの動画でしたら海外ユーザーにも
伝えられるため諸外国に向けてもアプローチできるのです。


そうすれば国内の5000万人を飛び越えて、
10億人規模にアプローチを仕掛けていけるので
稼ぎの可能性が大いに広がることになります。


で、実際のYouTube AdSenseの広告費なんですが
大体再生回数の5~10%程度と思って頂いて差し支えないです。



仮に動画が10,000回再生されたとしたら、
500~1,000円ほどの収益となりますね。


それと現在では、
ユーチューバーが世間でも注目を集めているため

「顔出ししないと稼げないのか?」

と思われる方も相当数いるはずですが、
実際問題そんなこともなかったりします。


むしろ、裏でガンガン稼いでいる人が多いのが実情です。


例えば下記の動画をご覧ください。





こちらは再生回数が現時点で約14,000,000回ですので
これ一本で140万円前後の収入が発生している計算になります。


爆発的な再生回数を得てはいますが、
別にこった編集もしていなければ
特別優れた技術が伝わる動画でもありません。



続いて下記の動画。





こちらの再生回数は現時点で28,000,000回ですので
仮に10%の報酬で計算すると280万円前後の広告収入となります。


こちらも先ほどの動画と同様に
特段優れた編集を施してるわけでもないです。


むしろ見ていただけたらわかるように
「誰にでも」作成できるレベルの編集と撮影です。




このようにちょっとした身近なものを
動画にアップするだけで稼げてしまうのが
YouTubeの魅力でもあります。


要はYouTubeというのは
これら2つの動画を見るように
稼ぐチャンスは「誰にでも等しく」あるわけです。


そこに大人や子供などは全く関係がなく、

「YouTubeで稼ぐ方法を知っているか知らないか」

という些細な違いでしかないのです。



今から後発組(初心者)がYouTubeを使って稼ぐ方法とは?


今見てきたましたように
YouTubeは国内の殆どの人々が利用する
モンスターメディアに成長しました。


それ故に今から付け入る隙があるのか否かについては、
後発組(初心者)の人からしたら当然に思うはずです。


しかし、YouTubeで動画を投稿している者で
戦略的に動画を上げている投稿者は非常に少ないのです。



つまり、市場的にはスカスカの状態だと
言っても差し支えはありません。


そもそも動画閲覧者に対して
動画投稿者が全体の1%ほどしかいないため
需要と供給のバランスが完全に崩壊しています。


バランスが崩壊していることに加えて、
投稿者自体が効果的にYouTubeを
活用できている者が少ない。


要するにライバルがまだまだ弱いため、
競合という競合が全然いないんです。



そして動画コンテンツ自体も
クリエイティブ溢れる質が要求されるかと
言ったら必ずしもそうではないのです。



むしろ、動画コンテンツというのは
テレビのカウンターカルチャーとして
人気を得た背景がありますから
「素人感」が出る動画に価値があったりします。


もちろん、この現象がなくなるかもしれませんが
現状はそういった動画コンテンツが好まれます。


要するにYouTubeというメディアは
テレビコンテンツのようにプロが作ったものではなく、

「一般人or素人が投稿した動画」

に需要があったりもするのです。


そのため、後発組(初心者)であったとしても
そこは稼ぎやすい市場になるわけです。


もちろん、ライバルがYouTubeの可能性に気づき、
ドッと押し寄せるような事態になれば

「全くの”0”の初心者では稼ぎにくくなってしまう」

ということは否定できません。


そして、そんなライバル達がYouTubeで稼ぐために
専門教材片手に参入してくることも十分に考えられ、
よりアクセスを集めるために
知識を付けてくるユーザーが増幅することもあり得ます。


そんな中で、
何もノウハウも知らないまま動画を投稿していっても、
ライバルに勝つことは十中八九無理でしょう。


自分だけが取り残されてしまえば、

「投稿しても動画が全く再生されない」

という苦しい状況になる可能性が大いにあるわけです。



そんな全く再生されない動画を作ってしまう根本的な原因が
アクセスが集まる動画の作り方を知らなかったり、
単純にアクセスの集め方を知らなかったりというパターンなんです。



反対に、ここをしっかりと理解すれば
後発組(初心者)がYouTubeを使って稼ぐことは
比較的難しいことではなくなります。


全くの「0」の初心者ですら
動画投稿で稼ぐことができるわけですね。



結局、スキルや経験以前に重要なのは、

「アクセスが集まる動画の作り方を知っているか否か」

という極々シンプルな話になります。


なので、後発組(初心者)だからと言って稼げないとかは全くなく、
むしろ稼ぐチャンスなんて”幾らでもある”のが実情です。



YouTubeで稼げるようになるためにはどうすればいいのか?


では、ここまでで
YouTubeの可能性や仕組みについて触れてきましたが、

「じゃあ具体的にYouTubeで稼ぐためにはどうすればいいの?」

という疑問について解説していきたいと思います。



まず大前提として押さえるべき点が、
”戦略がないのに闇雲に動画を作成してもアクセスは稼げない”ということです。


YouTube実践者の多くは、

「動画を作成さえすれば稼げるでしょ!」

と、思いがちな傾向にあるのですが
実際問題それで撃沈する人が殆どなんです。


僕はブログを使った稼ぐための方法も発信していますが、
単純に記事を量産したところで稼げないというのは
ブログ開設当初から耳にタコができるレベルでお伝えています。

>>ブログを使った稼ぐ方法でオススメなのは?


YouTubeもブログと同様に
ひたすらに量産をしたところで稼げないのです。


ただ、YouTubeとブログの決定的な違いは

「YouTubeは量産をした方がより稼げる」

ということです。


こった動画を作成するのでしたら話は別なんですが、
5分、10分で作った動画でも何万、何十万と再生されることが
YouTube動画では極々普通にあります。



だからこそ、YouTubeは「動画の量産」を
ガンガンにやっていくのが望ましいのです。


そのため、実践者が稼ぐためにやるべきなのは、

・動画の量産を徹底する
・稼ぐために必要な具体的な戦略や考え方を学ぶ


言ってしまえばこの2点だけです。


要するに稼ぐために必要な考え方や戦略を学んだら
あとはアウトプットという形で動画を作っていくことで、
大なり小なり稼げるようになるというわけです。



YouTubeで稼ぐ方法、具体的な戦略とは?


では、具体的にYouTubeAdSenseで
稼いでいくための戦略をお伝えしていきますが、
大前提として稼ぐために押さえておくべきなのは

「動画の再生回数をどうやって増やすか」

まあ、これが第一です。


再生回数に応じて広告収入が決められるので
動画にアクセスを流さないと稼ぐことはできません。


もちろん、別メディアへアクセスを流すために
YouTubeを活用するとしたら話は変わってきます。


しかし今回はあくまで、

「YouTubeAdSenseで稼ぐ(広告収入で稼ぐ)」

ということを中心にお伝えしていきたいので
別メディアを活用する戦略は割愛させて頂きます。



で、広告収入を得ていくためでしたら
先ほども触れた通り、再生回数を意識しないとならないです。


そのために量産が大事とは言ったものの
ただ闇雲に動画の量産をしても
それがアクセスに結び付くことはありません。


それがまかり通っているのでしたら
YouTubeで挫折する人がいなくなりますので。



では、実際に再生回数を上げるために
どうすればいいのかという話ですがまず、

「動画にアクセスしてくる検索・流入経路」

を把握しておく必要があります。


YouTubeへ投稿していく動画のジャンルや内容にもよりますが、
基本的に下記のようなアクセス元から大半のユーザーが流れ込んできます。


・YouTube内の検索窓からのアクセス
・関連動画からのアクセス
・外部のウェブサイトからのアクセス
・検索エンジンによるアクセス
・SNS(Twitter、Facebookなど)からのアクセス



そしてその内の半数以上のアクセス元になっているのが、

・YouTube内の検索からのアクセス
・関連動画からのアクセス


こちらになります。


実際にこの2つの経路からだけで、
アクセス全体の7~8割は占めるといっても過言ではないです。



特に重視すべきは「関連動画からのアクセス」であり、
こちらがアクセス流入経路としては最も割合を占めます。


つまり再生回数を増やす手っ取り早い方法が

「YouTube内の検索 or 関連動画」

を攻略することにあるのですね。


むしろ、この2つの攻略無しにYouTubeで稼ぐことは
ほぼ不可能だと思って頂いても差し支えありません。


それぐらい重要なアクセス元となります。


こういったYouTube内でアクセスを集めていくために施す対策を
「YouTube動画SEO対策」などと呼んだりしますが、
やはりここを攻略することは避けては通れませんね。


その「YouTube動画SEO対策」の詳しい内容については
いずれ記事を別途作成する予定ですので暫しお待ちください。

>>YouTubeSEO対策の詳しいやり方はこちら



以上、見てきましたようにYouTubeに置ける動画SEO対策は
再生回数を増やすためにとても大事な戦略になります。


動画SEOを知らずにYouTubeに参戦しても
上位表示はされないわ、関連動画には表示されないわ
など、散々な結果になってしまいます。


そのため、動画SEOは決して見過ごすことはできないポイントなんですが、
それ以外でも後発組(初心者)が稼ぐために重要な要素があります。



その要素とは、

・YouTubeの独自ルールの把握
・動画のオリジナル性


以上の2点です。


もちろん、これだけですと何のことだか
さっぱりわかりませんので詳しく解説させて頂きます。



YouTubeの独自ルールを把握してYouTubeで稼ぐ!


YouTubeを攻略する上で無視できないのが
YouTubeの独自ルールの存在です。


YouTubeにはYouTube内で適用される決まりがあるので、
稼ぐためにはそのルールを把握しておかなければなりません。


独自ルールの存在を知らないと、

「どんな動画が運営側に取って不利益なのか?」

などがわからないわけですね。


当然、不利益だと判断された動画は削除対象となるため
消されるのも時間の問題になってしまいます。


しかも、動画削除だけに止まらず、
ルールの存在を知らないばかりか
収益まで没収される可能性すらあるのです。



そんなわけで、
YouTubeで必ず押さえなければならない
独自ルールについて解説を加えていきたいと思います。


YouTubeの独自ルール:著作権の境界線


まずは著作権の理解から入っていきましょう。


YouTube上には著作権違反と
思われる動画が至るところにあります。


具体的には、

・テレビコンテンツの丸ごとアップロード
・アーティストPVを無断で公開
・他人が作った動画のパクリ


など、明らかにグレーやブラックと言わざるを得ないものがあります。


しかし、そういった動画というのは
得てして再生回数が稼げてしまうのです。


そこには既に一定数の需要がありますから
簡単に100万再生ぐらいは行ってしまいます。



もちろん、この手の動画は著作権に違反していますから
大半は削除対象となって動画サイトから抹消されるでしょう。


というわけで、
まずは著作権の理解から深める必要がありますが、
ここでいくつか代表的な著作物を挙げます。


・言語の著作物
(例えば本とか電子書籍などが言語の著作物として該当されます。)

・音楽の著作物
(当然これは歌や音楽などが著作物の対象です。)

・舞踊または無言劇の著作物
(俗にバレーや歌舞伎などが該当されます。)

・美術品の著作物
(美術品、芸術品などが代表的だが、アニメや漫画も著作物の対象です。)

・テレビ局が主張する著作物
(こちらに該当するのは放映するテレビ番組や映画作品。
テレビ局自身が著作権があると主張することも。)



などなど、このように著作物というのは多岐に渡るため
勝手に人の物をパクるのはご法度というわけです。


まあ、本当に著作物というのは広範囲で指定されているので
全部を挙げると動画なんて作れたもんじゃなくなります。


しかし、著作権に該当しないものも実際あるのです。


それを列挙いたしますと、


1、表現ではない事実や事件やデータ
(これはいわゆるニュースのことです。
”いつ誰がどこで何をして何があった”などという事実に著作権はありません。
例えばあなたが目にした事件やデータなどもあなたのものになります。)


2、事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道
(これにも著作権は認められず、
事実や事件やデータそのものが著作物ではないということです。
つまり、それを伝える報道にも著作権が
認められないのでニュース番組に著作権は認められません。
しかし、テレビ局が著作権を行使をする場合があるため扱いは慎重に。)


3、思想、アイデア、技法、感情
(そのものの思想やアイデア、技法、感情というのものに著作権は発生しません。)


このように著作権にも境界線があるわけです。


例えば、上記のような著作権の境界線が分かっていると
下記のような動画が削除されない理由も自ずと見えてきます。


YouTubeで稼ぐ方法2


こちらは松本人志さんのラジオ番組を
一部切り取って加工し、動画を投稿したものです。


どっからどう見ても著作権に違反していると思われますが、
約8年間も削除されずに今もこうして生き残っています。



これは上記で言うところの、

「事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道」

という要素を含んでいるからです。


要するにテレビコンテンツなどの作品や番組を
丸ごとそのままアップロードするのは著作権違反ですが、
その一部を切り取って事実を伝達するだけなら
著作権違反にならないというわけです。



ただし、ここで注意すべきはあくまで法律というのが、
「各個人の見解で解釈が異なる」という性質を帯びているため、
著作権に違反をしていなくても違反であると判断される場合があります。


これは著作法というのが親告罪であるため、
相手が訴えない限り罪に問われることはない
という性質に基づいた解釈になります。


なので、テレビ番組の一部を切り取ってアップし、

「これだったら事実の伝達に過ぎないから問題なし!」

と思って動画を量産しても削除されることがあるわけです。


ここら辺の著作権の境界線は
理解に理解を深めておかないと、

「何でこの動画がダメであの動画はいいのか?」

という線引きがわからなくなってしまい、
動画作成に支障をきたすため意識すべきです。


というわけで、著作権の理解を深めていくことが
YouTubeで稼ぐために重要な要素となりますね。



YouTubeの独自ルール:3アウト制


YouTubeは独自のルールを敷いており、
動画が3回削除されるとペナルティが課されます。


3回の違反がある時の流れは、


1回目の違反:1回目の違反ではアカウントに警告が来ます。

2回目の違反:使用中のアカウントで6か月間に2回違反すると、
そのアカウントから2週間はYouTubeにコンテンツが投稿できなくなります。
その後問題がなければ、2週間後に新しい動画が投稿可能。

3回目の違反:同じアカウントで6か月間に
3度の違反警告を受けるとそのアカウントは停止されます。

参考:https://support.google.com/youtube/answer/2802032?hl=ja


こんな感じで3アウト制になっているため、
3回の警告が来た時点でチャンネルは凍結されます。


ただし、ペナルティ内容も実際には大小の違いがあり、
”YouTubeアカウントの6ヶ月停止+報酬の50%カット”が一般的なので
稼いだ額の全額が没収されるようなケースは極々稀です。


まあ、極々稀だとしても3アウトのルールは
肝に命じて置かなければ思わぬトラブルに見舞われるので
必ず押さえておきましょう。



YouTubeの独自ルール:コミュニティガイドラインの厳守


これはアドセンスと同様ですがYouTubeにも
扱うことがタブーとされているコンテンツ群があります。


それがコミュニティガイドラインというYouTube公式が定めた
規約に載っているのですが一部ご紹介させて頂くと、


・ヌード、または性的コンテンツ
(性的なコンテンツはガイドラインに反しています。
特に児童ポルノ等はご法度なので120%扱ってはいけません)


・暴力的で生々しいコンテンツ
(視聴者に多大な不快感を与える暴力的なコンテンツもダメです。)

・不快なコンテンツ
(正直、これは抽象的すぎる表現ですので、
不快なコンテンツの基準はYouTubeにしか知り得ません。
ただ、ユーザーの側に立って動画作成を行っていけば、
自ずと為になるコンテンツを作っていくことができます。)


・スパム、誤解を招くメタデータ、詐欺
(犯罪を助長するような動画も当然アウトです。)

・有害で危険なコンテンツ
(これは特に子供が大きな怪我をするような
動画コンテンツを作ってはいけないということになります。)


・著作権センター
(著作権違反した動画はコミュニティガイドラインに
反しているため、削除対象になるという警告がきます。)


・脅迫
(略奪やストーカーなど脅迫を思わせる動画も禁止です。)

参考:https://www.youtube.com/yt/policyandsafety/ja/communityguidelines.html


このようにYouTubeにはサイトを維持するための
コミュニティガイドラインが敷かれているので、
必ず理解してから動画作成に入る必要があります。



以上、3つの独自ルールを見てきましたが
その重要なルールを改めて確認すると、

・著作権の境界線
・3アウト制
・コミュニティガイドラインの厳守


になります。


僕たちは「YouTube」というプラットフォームを
借りている立場なのでその運営元のルールから逸脱してはいけません。



簡単にチャンネル削除なんてされますから
長期的に稼いでいくためにも上記の3ポイントを
押さえておくようにいたしましょう。



YouTubeで稼ぐ方法において大事なのは動画のオリジナル性である?


YouTubeの独自ルールの理解に続いて、
今度は「動画のオリジナル性」について見ていきます。


上述してきたように、
YouTubeで稼ぐ系の教材が乱発されたのが2015年辺りです。


低レベルな教材から優良教材まで
多種多様なものがありましたが、
そこで教材が乱発されたことにより、
一つ大きな問題を引き起こしました。


それが、
”稼ぐことだけを目的にした低レベルな動画の氾濫”です。


まあ、僕たちはYouTubeをビジネスに活用するのが
目的ですので、稼ぐことに焦点が当たるのは致し方ないでしょう。


しかし、教材が乱発された時期から、
稼ぐことだけに特化して低レベルな動画が
大量に投稿されるようになりました。


先ほども触れましたが具体的に言いますと、

・テレビコンテンツの丸ごとアップロード
・アーティストPVを無断で公開
・他人が作った動画のパクリ


こういった動画がYouTubeに氾濫するようになったのです。


著作権なんて完全に無視をした動画や
他人のコンテンツをそっくりそのままパクって
アップロードした動画など。


もう、一時期YouTubeは無法地帯になっており、
何でもアリの状態と言っても差し支えないレベルでした。



しかし、そういった低レベルなコンテンツが
量産されるのはYouTube側に取って不本意です。


著作権違反が大量にはびこるサイトを運営していては
信用問題に関わりますし、他人のコンテンツが平気で
パクられていてはユーザーからの信用も失います。


それは当然YouTubeの親であるGoogleも
黙っているわけではありませんでした。


そのため、YouTube(Google)は2016〜17年に掛けて
大きく運営方針を変更するようになったのです。



その影響でYouTube(Google)側が取った行動が、


1、アドセンス取得の難化
(低レベルなアドセンス取得者が増えたため、
審査基準のハードルを上げることに。)


2、YouTube動画の削除基準の強化
(今まで野放しにしていた低レベルなコンテンツを
大量に削除するという強硬手段が取られるようになる。)


3、1万回再生ルールの適用
(総再生数1万回未満のチャンネルでは広告が表示されない対策を取る。)


などなど、この他にも細かい変更点がありますが多すぎるため割愛します。


YouTube側も無法地帯をそのままにしておくほど
生易しい企業ではないので、僕たちが稼ぐためには
”上手にYouTubeと付き合っていく”必要があるのです。



上手にYouTubeと付き合っていくためには

・YouTube側が求めている動画
・ユーザーに価値が提供できる動画


を作っていく必要があり、
質が高いコンテンツを量産していくことが大切です。


では、ここで言うところの、
質が高いコンテンツとは一体何か?


それは「オリジナル性を追求した動画」です。


オリジナル性を追求した動画と言うと、
専用の機材を用意して顔や声を出し、
エンタメ溢れる動画を思い浮かべる方も多いと思います。


しかし、ここで言いたいのは
そういった類の動画ではありません。



顔出しをしているユーチューバーのような動画でもなければ
テレビ番組の違法アップ動画や他人のパクリ動画でもないわけです。



テキストだけの動画や画像だけの動画でも構わなくて、

「狙ったユーザーに価値を提供できる内容か否か」

というシンプルな戦略を追求していけるかどうかが、
オリジナル性が追求できるかが決まってくるのです。


そもそも、オリジナル性ばかりを永遠追求しても
それが狙ったユーザーに突き刺さなければ話になりません。


YouTubeという市場は5000万人という
巨大な市場規模が潜んでいるプラットフォームですが、
全員を対象とした動画なんてものは作れないわけです。



要するに作成する動画が「誰に」響けばいいのかを
しっかりと想定して作っていけば、
自然にどれほどの質で作ればいいのかも見えてきます。



ユーザーの立場になって常に考えることで、

「この動画じゃ価値を提供できないな…」

などの判断ができるようになるのです。


もちろん、そうは言っても動画の作り方など
そもそもの稼ぐためのノウハウを知らなければ、
闇雲に無駄な動画を作る原因にもなってしまいます。



そういった無駄な動画を量産しないためにも
YouTubeで稼ぐための具体的な方法を学ぶことが必要であり、
後発組(初心者)はそこに勝機を見出せます。



要するに今まで話してきた数々のポイントを押さえずに
むやみやたらに動画を投稿している者が大半なので、
しっかりとこれまでのポイントを押さえつつ、
具体的な方法論を学べば成果を上げていけるというわけですね。


YouTubeで後発組(初心者)が稼ぐ方法のまとめ


後発組(初心者)がYouTubeで稼ぐために
必要なことをこの記事を通して一通り述べてきました。


YouTubeで稼ぐために必要な方法論さえ押さえてしまえば
後発組(初心者)であろうと関係なく稼いでいけます。


YouTubeはまだまだ利用価値が高い市場ですから
参入するなら当然”早い”方がいいに決まっています。


もし、稼げていなかった人たちが今回お話したポイントを
押さえて実践を始めたら、知識が身に着いていない実践者は
確実にYouTubeから弾き飛ばされます。


そして、参入障壁も上がっていきますから
後になればなるほど稼ぐことが難しくなってしまいます。


いつまでもビジネスチャンスは待ってはくれませんので
常に先を見据えて行動をしていくことが大切ですね。


それでは、桜庭でした。




2 Responses to “YouTubeで後発組(初心者)が稼ぐ方法とは?仕組みやコツについて”

  1. Manohiro より:

    はじめまして、Manohiroと申します。
    ブログランキングから訪問させて頂きました。

    ユーチューブの概要を少し理解できました。
    ルール
    市場規模の大きさ
    動画の作り方
    収入を得てる人の%
    などなど

    • sakuraba より:

      桜庭です^^

      コメント頂きありがとうございます。

      YouTubeの可能性が伝わったようで
      僕としても良かったです^^

      YouTubeに関しては
      僕のブログでも色々と記事を
      書いていますので、
      是非参考にしてみてください。

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